気が済むなら・・・・。

彼は私が「したい」と言うことを何でも
「いいよ」
といってくれていました。

最初はそれが嬉しくて彼なりの愛情なのだろうとも考えていたのですが
徐々に
「私ばかりでいいのかな?」
という思いが芽生えるようになっていきました。

今更ながら気がついた「彼に対する配慮」
気がついてからは、彼に「何かしたいことある?」などと先に聞くようにしました。

すると彼は「特にないよ」だとか「別に無い」という風に言っていました。

ですので、結局は私のしたい事ばかりをするようなデートが続いていました。

「○○君(彼)はしたいことって無いの?」
そう聞いたときの彼の一言で私はドンと背中を押されて崖から突き落とされたような気持ちになってしまいました。

その言葉とは

「君のやりたいことをやってればいいんじゃない?それで気が済むんでしょ?」
という言葉でした。

あまりに投げやりなその言葉。

愛情は微塵も感じませんでした。

私は自分自身の「気を済まそう」としてしてきたわけではありませんでしたし、
彼の「いいよ」は愛情では無く「気が済むならご自由に」という冷めたものなんだと初めて知り、彼との恋愛に疑問を感じるようになりました。

それから「自分のしたい事」を彼に伝えられなくなり
変わりにしたい事は彼の居ないときにする。

・・・そんな状況になりました。

私の中でももう冷めてしまったのかもしれません。

彼に何も求めなくなり、また一緒に居たいとも思えなくなっていました。

別れが目の前まで来ていると感じた瞬間でした。

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2011年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:様々な出会い

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